PCMがお届けする
ヒト幹細胞上清液の特徴
(品質と安全性)

PCMのラボで精製しているヒト幹細胞上清液は 臍帯・歯髄・脂肪の3種を採用しており、
豊富な各種サイトカイン(成長因子)とエクソソームが含まれています

歯髄由来の幹細胞上清液の
サイトカイン含有量比較

脂肪由来の幹細胞上清液の
サイトカイン含有量比較

エクソソーム含有量

品質保証

製造環境、ドナーともに厳しい基準をクリアした、
高純度・高品質な製品を届けられている体制を整えています

製造環境

PCMの幹細胞上清液はクリニック併設型の細胞培養加工施設(CPC)でクラス100基準の
クリーンルームやフィルタリングによって滅菌処理を実施。また、無血清培地で培養

《クラス100基準》

1立方フィート(約30cm四方)の空気中に0.5μm以上の粒子が100個以下、工場用クリーンルームとしては最高レベルであり、医薬品や食品等で求められる基準より2段階上のクラス

ドナーについて

ドナーは以下の検査基準及び条件を
満たした健康な日本人のみを採用
由来細胞ドナー年齢培養開始時間
乳歯6~8歳24時間以内
脂肪20、30代24時間以内
ウォートンジェリー20、30代36時間以内
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